笠倉毅昭先生セミナー

口腔機能管理セミナー
「ヒトと組織の問題を解決する仕組み」

言語聴覚士の視点から考える評価と支援

言語聴覚士は訪問看護ステーションなどで、在宅や地域でのリハビリを行っています。在宅医療において、高齢者や脳血管障害後の患者の「食べる機能(摂食嚥下)」を維持・回復させる際、訪問歯科医師・歯科衛生士と言語聴覚士(ST)が連携し、歯科が口腔ケアや義歯の調整、噛み合わせの管理を行い、言語聴覚士(ST)が実際の咀嚼・嚥下訓練を担うという形でチーム医療が行われています。

近年、歯科では子どもの「食べる」「話す」機能の発達が未熟な状態を指す「口腔機能発達不全症」の管理で歯並びだけでなく、舌の動かし方や呼吸、発音に問題がある場合、小児歯科と言語聴覚士が連携して、口腔機能のトレーニング(MFT:口腔筋機能療法など)や環境調整を行うケースが増えていきます。

講師の笠倉毅昭先生は言語聴覚士として「話す」「食べる」「呼吸する」といった口腔機能の支援を専門とし、公認心理師として心理面からのサポートも行っておられます。小児歯科・訪問歯科・口腔機能管理に関する分野において、歯科医師・歯科衛生士と連携しながら、口腔機能発達不全症への対応、食べる機能の評価・支援、ことばの発達相談などに携わっておられ、歯科医院における院内研修や保護者向け相談会、個別訓練・指導なども行い、多職種連携を通じた地域支援に取り組んでおられます。

セミナー概要

日時
2026年9月4日(金)20:00~21:30(録画視聴可能)
テーマ
「歯科臨床が変わる!口腔機能の見かた ―言語聴覚士の視点から考える評価と支援―」
講師
笠倉毅昭先生(言語聴覚士・公認心理師)
住所:大阪府八尾市安中町5丁目2-15
メールアドレス:take.ak26@gmail.com
セミナー料
11,000円(歯科医院単位・人数制限なし)・録画視聴
*セミナー受講者には「ヒトと組織の問題を解決する仕組み」を1冊贈呈します。
受講方法
インターネットを介したオンライン会議システム「Zoom」を利用します。
お申し込みいただいた方にセミナーへの参加招待メールをお送りします。

講師紹介

笠倉 毅昭 先生(言語聴覚士・公認心理師)
住所:大阪府八尾市安中町5丁目2-15
メールアドレス:take.ak26@gmail.com
⚫︎経歴
病院勤務を経て、訪問看護ステーションに従事。その傍らで児童発達支援・放課後等デイサービスにて非常勤講師として活動。現在はフリーランスの言語聴覚士として、お子さまから高齢者まで幅広い年代の支援を行いながら、歯科医院・保育園・福祉事業所などでの研修・セミナー講師、児童発達支援・放課後等デイサービスのコンサルティング業務に携わっている。
⚫︎保有資格:言語聴覚士・公認心理師・口育士、口腔機能支援士、認知症ライフパートナー、移動支援従業者(知的障がい課程)
⚫︎専門分野:ことばの発達支援・構音障害(発音の問題)・ 吃音(きつおん)・ 口腔機能発達支援・ 摂食嚥下(食べる・呼吸機能)・ 医療的ケア児支援・ 発達障害児支援・ 在宅・地域リハビリテーション

受講申し込み

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